夕べ、友人との会話で引用したので上げておきます。
映像やプロジェクターによるプレゼンテーション等には、
四角い枠中の時間軸が常に統一されているという制限がつきまとう。
いくら鑑賞者が巻き戻し、早送り、クリックなどの操作によって
コンテンツの時間軸を行き来する事が出来ても、それはあくまで
枠全体の操作であり、例えばパソコンの画面上の操作のように、
複数のウィンドウをそれぞれ個別に操作する事は出来ない。
この発表されたばかりのプロジェクター装置は、写された枠内に時間軸を複数出現させる。
驚きました!とりあえずデモ・ムービーを観てみましょう!
KHRONOS PROJECTOR
新しいメディアの登場には新しいクリエイティブの出現が伴います。
この技術を利用した新たな作品に期待。